今回は夏に初めて行ったハワイ旅行についてレビューをしていきたいと思います。
初めてハワイに行ったのですが、体験した事・後悔した事などを紹介できたらと思います。
初のロングフライトで緊張
12人という大人数で海外に行くということで、フライトの3時間前に空港に着くように向かいました。
チェックインカウンターではなくキオスクを使ってチェックインをしたのですが、とても苦戦しました。特に滞在先の住所や電話番語の入力が大変で難しく下調べしてからいけば良かったと思いました。
今回使用した成田空港からハワイのダニエル・K・イノウエ国際空港までは約7時間かかります。なぜ羽田空港からではなく成田空港を使用したのか?
それはズバリ
A380のフライングホヌに乗りたかったからです!
単純かつこだわり強めな理由ですが、ちょっとした夢でもあったので私的にはとてもうれしくいい思い出です。
機内も照明も虹色になっていました!
大きなディスプレイもついていて長時間のフライトでも退屈しなそうでした。機外カメラやフライトマップの機能もついていて飛行機好きにはたまらないコンテンツでした。
しかしハワイに向かうフライトでは映画や動画などは見ずに睡眠することをオススメします!
理由は日本を出発するのがどの便もだいたい夜なのですが、ハワイに着くとハワイの現地時間で朝の8時ぐらいに着くからです。フライトも7時間ほどでうまく睡眠が取れればハワイについてから1日目を眠いまま過ごすことなく楽しむことができます!
私は飛行機の揺れが気になったり、いい睡眠ポジションが見つからなくて1時間ぐらいしか寝れませんでした。
ホノルルに到着
無事ダニエル・K・イノウエ国際空港に到着しましたが、A380が大きすぎて対応ゲートの問題なのかほぼ一番遠くの駐機場に止まり、入国審査場までかなり歩きました。入国審査はさほど混んでおらず、長く待つ事はありませんでした。ESTAの申請も済ませてあったので、何日滞在するのか、どこのホテルに泊まるのか、だけ聞かれ無事通過することができました。
入国審査を済ませ預け荷物を受け取りに行くと、すでに回転レーンから一つの場所にまとめてあり待つ必要はありませんでした。
荷物も受け取り空港から宿泊するホテルに向かいました。今回はJTBを使って予約していたので、JTBの送迎バスでホテルに向かいました。大きな荷物は空港で預かってもらい部屋入れまでしてくれるとのことでした。なので大きな荷物を持って移動する必要はありませんでした。
JTBではなく個人手配で行った場合はタクシーや個人で送迎バスを手配しましょう。
ホテルに到着
ほぼ満員の大型バスに乗りホテルに向かいました。バスは日本でも走っているような観光バスと同じ感じでした。乗っている人のそれぞれのホテルに向かう前にアラモアナショッピングセンターで降りることも可能となっていました。荷物はすでに預けてあるので、1日目の到着後からすぐに行動できる方は下車していました。私はフライトで寝れなかったのもあり一度ホテルに向かうことに。
外は天気が良く見慣れない景色で楽しみたかったけど睡魔と戦ってたよ!
私が宿泊したホテルは空港から遠く、乗っているお客さんの中で一番最後に降りることになりました。道も混んでいて乗っている時間はとても長く感じました。
そして待ちに待ったホテルに到着しました!
今回泊まったホテルはこちらです!
ワイキキビーチマリオットリゾート&スパに宿泊しました。なぜこのホテルにしたかは次の記事で紹介していきたいと思います。
さいごに
今回は初めてのハワイ、初めてのロングフライトと慣れないことがたくさんありましたが、無事入国できてホテルにも到着することができました。入国審査も下調べでは、怖いや別室に連れて行かれるなど、さまざまな情報を見ていましたが何のトラブルもなくよかったです。次は宿泊したホテルについて書いていこうと思います。
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